本日、道場の見積もりを提示されました。「・・・・。」です。
「1300万円!?」普通の住宅と変わらないではないか?予算は500万円〜600万円ですよ!倍です。倍!
話によると、仮契約をした土地は、規制がかかっている土地で第1種低層住居地区なのだそうです。ここの規制は、住宅か学校、図書館、寺社など公共性の高い物でないと建てられないそうです。店舗、工場などは建てられないそうです。そこで住宅として七尾市に申請するために住宅としての基準を満たす使用にしたところこの金額になったそうです。
住宅はいらない。雨風がしのげればそれで十分。
このままでは、計画は頓挫です。
狭くすれば安くなります。と言う話であったが、それは本末転倒!多少狭くても練習する場所が欲しかったのに、練習できないくらい狭かったらお金を出す意味が無い!!!!
「寺社、公共性の高い建物」と言う言葉に活路を見いだそうと考えているのですが、抜け出す方策があるのだろうか?検討中!