通常より値段は高くなってしまいますが、親の我がままを通させてもらいました。
家族と話した結果、「吹奏楽部で音楽が好きだったのだから、祭壇に音符を飛ばしてみよう」「五線譜を花で表現できるか?」という事になりました。これら原案を基にして絵を描いてみました。
葬儀社と花屋さんとの二度目の打ち合わせで、絵を見せながら、イメージを伝えました。その結果が、写真の様になりました。
お参り頂いた方々には、好評でした。「ひとみ らしく可愛くなったね」「まるで芸能人みたい」「森光子さんより良いんじゃない?」など
正面アップ(五線譜もります)
向かって左
ユーホニューム(楽器)も飛ばせました
向かって右
会場全景
花屋さんは、音符らしく見える様に色と形に苦労したそうです
葬儀終了後、飛んだ花の♪は、高校の吹奏楽部の部室に飾ってもらいました。