朝、仕事に出かけようとしたら、バモスのエンジンが掛かりませんでした。
「キュルル」とも言いません。ラジオは付くので、バッテリーがあがってしまった訳では無いようです。
昨晩は、300Kmを爆走し、途中からオーバーヒートの赤いランプがチカチカ点滅していました。エンジンが焼き付いてしまったのか?
「ムムム・・・」
とりあえず、妻の車で仕事場へ
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調べてもらったら、セルモーターが壊れていたようです。ラジエターの水も減っており、空気も溜まっていたそうです。このまま走り続けていたら、エンジンが壊れてしまったかもしれません。中古のセルモーターに交換してもらうことになりました。
古くなってきたので、あちこちが怪しくなってきました。
でも、現在マニュアル車は、ほとんど販売していないし、バモスはそれなりに気に入っているので、もう少し労りながら乗るつもりです。
とはいえ、帰って来たら、週末には白山市まで往復しなければなりません。
走っている最中に壊れないでね!!