特にお店を決めて出かけた訳ではないのですが、氷見フィッシャーマンズワーク海鮮館の近くにある「ひみ家」に入りました。
私は、「白エビの天ぷら」と言う文字に魅力を感じて天ぷらうどんを注文しました。氷見うどんは、讃岐うどんとはまた、違った食感があります。手延べうどんだからでしょうか?出汁は、関東風の物で少し濃色でした。写真を撮らなかったことが悔やまれます。
氷見は、藤子不二雄A(本名:安孫子 素雄(あびこ もとお)の出身地だそうです。町中の氷見市潮風ギャラリーと言うところでまんが展を行っていました。
大人200円で中に入ると忍者服部くんが出迎えてくれました。
トキワ荘の部屋の再現展示コーナーがありました。四畳半で出筆していたそうです。昭和の四畳半です。
大人200円で中に入ると忍者服部くんが出迎えてくれました。
トキワ荘の部屋の再現展示コーナーがありました。四畳半で出筆していたそうです。昭和の四畳半です。
潮風商店街には、至る所に忍者服部くんのオブジェがおいてありました。
「しましま博士」「いかぞう」「アンボス」(写真なし)です。オブジェの前に立つと「ぶつぶつと」しゃべりだします。波に乗っていてなかなか楽しめました。